特別なバイク

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バイク通学の友人

学生時代に、バイクで学校に通っている同級生がいました。雨の日も強風の日もせっせとやってくるのですが、猛暑のときや嵐の日はさすがに姿を見せなかったです。
家が近いのでバイク通学をしていたようですが、自転車では微妙に遠いらしく、家が駅まで遠いために電車での通学も当初から候補に入れていなかったようです。
そんなわけで彼は雨の日には姿を見せない男として周囲に知られていました。小雨や霧雨の日などには、「今日は来ると思う?」という会話が友人たちの間でお決まりになっていました。

当時は笑い話として捉えていましたが、実は雨の日に乗る自動二輪はとても危険なんですよね。スリップ事故などを起こした場合、路上に身を投げ出されたら重傷です。
道がぬかるんでいたり視界の悪い日の運転には、是非とも気をつけたいところですね。

バイク専門店の前で

普段、よく歩く通りにバイク専門の販売店があります。昆虫のような黒光りしたゴツい車両がずらりと並ぶ様は圧巻です。
店員のお兄さんもまた強そうな感じで、店内に大きな音で流れるヒップホップに体を揺らせながら接客をしているのをよく見かけました。
その店の前を通るときはそれほど注意深く見定めたことはないのですが、たまたま信号待ちで店の前で立ち止まったとき、バイクといっても本当に色んな種類があるんだなと感心しました。
一度転んでしまおうものなら二度と立ち上がれなそうな大きいものもありましたし、電動自転車みたいな小型のタイプのものも目につきました。

女性が乗っていてもサマになりそうな素敵なデザインのものもあって、ちょっと欲しくなってしまった自分がいます。

バイクでツーリング

以前に中型バイクの免許を取ろうと思ったことがありました。友人が趣味でツーリングをしていたことに影響されたのです。
友人は、学生時代の仲間たちとよくツーリングに出かけていて、その話をよく聞かせてくれました。一人でどこかに出向くのはイメージできたのですが、バイクに乗って大人数で各地を旅するのってどんな感じなんだろう?とすごく興味が持てました。
「すごく疲れるけどすっごい楽しい」とその友人は目を輝かせて言うのです。単純な私はすぐに影響されて、早速中型車の免許を取ろうとしました。

免許取得のために通おうと思っていたのですが、短期間で終了することが出来ました。今度の休みは練習がてら、まずは近場から友人と行くことにしました。